スタッフコラム

カジノと税金

どうも、毎度おなじみ、キャリアウーマン小西です!

 

いきなりですが、早速本題に入ります!!!!笑

今回のテーマは、「カジノと税金」

 

カジノといえば、2016年12月に「カジノ法案(IR推進法案)」が成立しましたね!

 

長年カジノが禁止されてきた日本で、カジノ解禁に向けいよいよ国が動き出しました!

候補地には、東京や大阪、長崎などの都市が上がっているそうですね!

 

では、カジノで得た賞金。

これらは何所得に該当するのでしょうか??

 

所得には、

 

  1. 利子所得
  2. 配当所得
  3. 事業所得
  4. 不動産所得
  5. 給与所得
  6. 退職所得
  7. 譲渡所得
  8. 山林所得
  9. 一時所得
  10. 雑所得

 

の10種類があり、カジノで得た賞金は「一時所得」に該当します。

 

さらに一時所得には次のようなものが掲げられています。

 

  1. 懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除きます。)
  2. 競馬や競輪の払戻金
  3. 生命保険の一時金(業務に関して受けるものを除きます。)や損害保険の満期返戻金等
  4. 法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものは除きます。)
  5. 遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等

 (国税庁HPより抜粋)

 

カジノで得た賞金は、「2. 競馬や競輪の払戻金」と同様の取り扱いとなり、

「一時所得」に該当するわけですね!!!

 

つまり、一時所得を得たら、確定申告により申告しなければならない場合があるということです!

 

では続いて一時所得の計算方法を見ていきましょう!

一時所得は下記のように計算されます。

 

一時所得の計算方法

一時所得 = 総収入 - 収入を得るために支出した金額 - 特別控除額(最高50万円)

 

さらに一時所得の税額計算は、

 

一時所得の納税額の計算方法

(上記で算出した所得金額 × 1/2 ) × 税率

 

という計算式のもと計算されます!

 

海外のカジノやオンラインカジノで得た賞金はもちろん、

日本でもカジノが楽しめるようになれば、カジノで得た賞金は一時所得として

確定申告が必要かどうか確認しましょう!!!

 

以上、確定申告が終わり、ほっとしているキャリアウーマン小西でした!!

 

小西 真純