スタッフコラム

会社設立 ~意外と簡単?ツボを押さえて設立!①~

(目次)

 1. 自己紹介

2. 会社設立(設立するかどうか)

3. 会社設立(株式会社?合同会社?)

 

 

こんにちは!

 

税理士・行政書士の小谷です。

初めてコラムを担当します。

文章を書くのが苦手ですので読みづらいかと思いますが最後までお付き合い頂けると幸いです。

 

  1. 自己紹介

 

三人の子供の父親です。

 

長男(第一子)が○○中学校に行く!と言い出してから早三年、現在小学六年生の彼の夢をかなえるべく親子共々頑張っております。

 

先日塾主催の超人気有名中学校説明会に行ってきました!

グランフロントに関西有名私学が数校集まり、学校の概要や受験についての説明が行われました。

 

親子を対象とした説明会で、各校の先生は学校の良さをアピール!

自由な校風で生徒の自主性を重んじる学校、21世紀型入試への対応をアピールした学校、入試の攻略法や学校の実績を説明した学校など各学校の特色があり、どの学校も素晴らしく余計に選ぶのが難しくなりました!

選べる立場ではないのですが・・・(笑)

 

中学受験と無縁だったこともあり中学受験の知識が全く無かったので、スケジュール管理や塾に関する事などは妻に任せきりでした。

しかし、いよいよ受験する年になってどんな学校があるのか?どういうスケジュールで受験が進むのか?など自分自身でも情報集めをするようになってからわかったことは以下の通りです。

 

 

  • 受験は1月に集中し試験結果は1日か2日で発表、すぐに入学金を振り込まなければならない。1月3・4週目くらいでほぼ終了。(高校受験・大学受験では結果発表までもう少しかかりますよね!税理士試験はなんと4か月!)
  • 同じ受験会場で受けるプレ入試なるものがある。(練習?)
  • 授業体験、学食体験、学祭など実際に本人が体験できるものがたくさんある(昔からあるのか?私が知らないだけだったのか?)

 

と、ご存知の事ばかりかもしれませんが私にとってはびっくりしたことばかりでした。

まだ週末に入試説明会が何度かありますがあと数か月!

しっかり息子のことを支えていきたいと思います。

 

  1. 会社設立(設立するかどうか)

 

さて、本題です。

 

みなさまは、会社を設立するという事にどんなイメージをお持ちでしょうか?

難しい?お金がかかる?時間がかかる?根性がいる?・・・

 

どれも正解であったり不正解であったり・・・ってどっちやねんといった感じです(笑)

しかし、みなさまが思っているよりも本当に簡単に会社は設立する事ができます。

 

ここでは、会社設立までの流れ、押さえておきたいツボを流れに沿って説明したいと思います。

 

まずはなぜ会社を設立するのか?会社を設立する方が良いのか?です。

会社設立を考える人には様々な場合があります。

 

新しい事業をしたい!

副業をしたい!

信用力を得たい!

会社社長になりたい!

 

動機はみなさんバラバラかと思います。

 

ここで個人事業者(給与所得者を含む)のままで行くのか?会社を設立した方が良いのか?を選択する必要があります。

 

一般的な個人事業でなく会社を設立する事のメリットとしては、

  • 信用力アップ(個人より法人の方が取引の可能性アップ)
  • 所得分散
  • 青色申告時の欠損金の繰り越し年数が法人の方が長い
  • 自分の退職金が費用となる
  • 生命保険料の支払いの一部または全部が経費となる(個人の所得控除より得になる場合が多い)
  • 融資や資金調達の幅が広がる
  • 決算の月を自由に決められる

 

 

デメリットとしては、

  • 設立費用がかかる(設立登記費用+資本金)
  • 赤字でも払わないといけない税金が毎年かかる
  • 個人よりも法人の方がしなくてはいけない手続き関係が多い
  • 社会保険の加入義務がある
  • 接待交際費の全額が費用とならない場合がある
  • 事業を廃止するのにもお金がかかる

 

上記を参考にし、まずは会社設立をすべきかを考えましょう。

資金的に余裕のある方はあまり考えずにとりあえず設立!もありですが、今後必要になる資金の事も理解した上でどうするかをよく考えましょう。

 

  1. 会社設立(株式会社?合同会社?)

 

次に会社形態を考えましょう。

一般的には株式会社が多いです。

しかし、最近では合同会社を選択する方が徐々に増えてきております。(その他合資会社などもありますがここでは説明を省略させて頂きます)

 

さて、上記形態の何が違うかと言いますと・・・・あまり変わりません!!

 

では、どういう判断で形態を考えるかといいますと、

  • 一人または少人数で会社を運営し将来的にも変更はなし
  • 資金的に余裕があまりなし
  • 副業的で取引先の規模が大きくない

 

こういった場合には合同会社の方がコスト面で安くつきます。

 

しかし、合同会社のデメリットとしては、

  • 認知度が低いためお商売の面・採用などでは株式会社よりは不利?
  • 上場できない
  • 利益配分を出資額と関係なく均等配分ができるが、社内で配分について不満が出てくることも想定される

 

いかがでしょうか?

ご自身の状況を踏まえてビジョンを描きましょう!!

 

次回は、実際の設立に入っていきたいと思います。

お付き合いいただき有難うございます。

 

税理士・行政書士 小谷 昇